今日、たまたまKindle著者ページを見ていたら私がブログを始めたばかりの頃に書いた本に低評価が付いていた。
ちょっと驚いたし、一瞬落ち込んだけれど、「低評価すらつけてくれる人がいるのか」とも同時に想った。
以前の私だったらきっと多分、めちゃくちゃ落ち込んで「もう書けないー!!!」って想っていたと想うんだけど、なぜか今日の私はその低評価すらちょっと嬉しかった。
どこかの誰かさんが読んでくれて感想をくれてるってこと。
それがたとえ、星5じゃなくても。
でも、価格設定は難しいなぁと思ったし、それは今後の課題でもあるな。と想った。
今の私の感情としてはこんな感じです。(笑)
そんなことを思っていたら、18歳の頃成田空港で働いていたときの同期から連絡があった。
彼女のまた、体調を崩して自宅療養をしていて私と同じように本やブログを書いていると聞いた。
とてつもなく嬉しくて、こんなに近くに同じように「文章を仕事にしたい」と思ってくれる人がいるのかと想うと、ちょっと感動した。
類は友を呼ぶ、じゃないけど、文章を書くって最高に楽しいよね!!!って話で盛り上がった。
書くことがスランプ状態だった私だけど、そんな友人に出会えて、最高に幸せだなと想った。