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手取り18万夫と育休中妻が月10万円貯金している節約術!(UR賃貸住宅でお得に!)

手取り18万夫と育休中妻が月10万円貯金している節約術!(UR賃貸住宅でお得に!)

みなさん、こんにちはKeiです!我が家が実践している節約術を紹介するシリーズ第2弾!

前回はスマホ代を見直そう!という記事を書きました♪

まだ読んでいないよって方はそちらも読んでみてください!

今回は、固定費の大半を占める家賃についてのお話です。

UR賃貸住宅という選択

私たち夫婦の住む、神奈川県横浜市はかなり家賃が高いです。都心部なのでこればかりは仕方のない部分なのですが、ここを削れたらめちゃくちゃ節約に繋がると思いませんか?

大手賃貸サイト調べによると、

神奈川県横浜市の1LDK、駅から5分以内の賃貸物件だと

家賃10万円はかかるんですよね(高スギィ)

家賃に10万円もかけていたら本当に生活がきつくなる未来が見えます(お金持ちだったらいいのにね)

そんなとき、職場の上司が住んでいたのがUR賃貸住宅!

「URであ〜る♪」の、あれです(笑)

でも、URのイメージって団地で、古くて、お化け出そうで…って感じじゃないですか?

ホラー映画の舞台って団地が多いじゃん!!(おい)

怖いじゃんって思ってたんですが、

URの住宅ってもちろん高度経済成長期につくられたので

築年数は古い建物は多いのですが、

建物の中はリノベーションされている物件が多いです♡

一番の決め手はキャンペーン家賃というものがあること!

詳しくは、UR賃貸住宅のHPを見てみてください!

いろんな条件次第で、家賃がお得になります。

車をお持ちの方で、電車はほとんど乗らないのであれば

駅から遠くても物件を探せますし、

うちは車を持っていないのですが

1LDKで家賃6万円台で住むことができました!!

しかも、最近の住宅に比べてURは造りが広いのと収納スペースがめちゃくちゃ多いです!!(タンス要らん)

外見は少し古く感じるかもしれないけれど、

住んでいるのは建物の中ですよね(笑)

居住空間が広くて、日当たりもよくて、住んでいて落ち着くのだとしたら…外見なんてあまり気にならなくなります!(笑)

引っ越す際にかかる初期費用も、キャンペーンの有無なんかで変わりますが、敷金のみ!

通常の不動産屋さんで借りるような場合だと敷金や礼金、仲介手数料までかかってきてめちゃくちゃ高いんですよね…(家賃を下げたいから引っ越したいのに引っ越せないジャンって思います)

そんなわけで一度、物件探しの際はUR賃貸住宅も候補に入れると安くていい物件に出会えるかもしれません!!

次回は実際に、我が家の生活費を大公開!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました♪

今後引越しを考えている方は、参考になったら幸いです!住んでいる地域や条件によって、必ずしも条件が合うとは限りませんが( ; ; )

次回は、節約術最終回!

実際に我が家の生活費を公開していきたいと思います♪

また次回に〜♪